聖バシリス記念日について

スポンサードリンク

日本とほぼ変わらない寒さのギリシャの冬。

でも、からりと乾燥していることから意外に快適に過ごせます。

夏のギリシャでクルージングを楽しむのもよし、冬のギリシャで雪の聖なるイベントを楽しむのもまたいいのではないでしょうか。

ギリシャの冬のイベントで注目したいのは、聖バシリス記念日です。

ギリシャでは華やかに年越しをします。

子どもたちが、クリスマスキャロル「カランダ」を歌います。

そして年が明けると、部屋の明かりが落とされ、屋外ではクラクションが盛大に鳴り響くのです。

お祝いの言葉が交わされます。

そして迎える新年! ギリシャでは元旦はバシリスの記念日です。

バシリスはビザンチン時代の聖人のひとりです。

したがってこの新年には、「バシロピタ」と呼ばれるギリシャ独特の新年のケーキが用意されます。

実は、このケーキ、中にあらかじめコインが入れられているのです。

そして切り分けられたときにそのコインが入った1切れに当たった人はその1年間、幸せになれると信じられています。

冬のギリシャは、海が荒れることも多くパッケージツアーにはちょっぴり不向きかもしれません。

しかし、だからこそのメリットもあります。

魚介類が年間を通していちばん美味しい季節を迎えるのです。

ただし・・・個人旅行の人に注意していただきたいのは・・・かなりお値段が張ることもあるのです。

ロブスターなど、是非、楽しんでいただきたいですが、「時価」にはくれぐれも注意です! お会計のときになって「目が点!」というのは、世界どこでも共通しています。


スポンサードリンク